ペットのくすりやさん
Home
Menu
商品カテゴリー
カート
商品検索

Home

新着情報

カート

商品一覧

商品カテゴリー

コラム一覧

お問合せ

サイトマップ

現在のカートの中

商品数:0点

合計:0円

商品カテゴリー

★お買い得商品★(0)

サプリメント(4)

その他(薬以外)(0)

目の病気(6)

耳の病気(1)

鼻の病気(2)

口・歯の病気(3)

呼吸器の病気(4)

心臓の病気(17)

足・爪の病気(2)

皮膚の病気(23)

消化器・内臓の病気(5)

泌尿器・生殖器の病気(11)

痛み・関節・骨の病気(12)

感染症(15)

血液系の病気(2)

がん・腫瘍(7)

アレルギー(9)

その他の病気(10)

甲状腺の病気(8)

副腎の病気(4)

商品検索 キーワード

  • 2015年06月03日

  • ペットの写真の上手な撮り方


  • コラム出典: How to Take Great Photos of Your Pets
    http://www.pethealthinfo.org.uk/how-to-take-great-photos-of-your-pets


    ペット写真の専門家であるビクトリア・ヒルマンは、ペットを撮影する際に重要な“すべきこと”と“してはいけないこと“を自分のブログに書いています。彼女のブログでその撮影ポイントをチェックして実践し、イギリス最大のペット写真ポータルサイト「Happy, Healthy Pets Gallery」に自慢の写真をアップロードしましょう!

    ペットの写真を撮影するときは、例え屋外であっても何もかもを自然の状態のままにするか、またはペットをいつでもリラックスさせた状態にさせておくことが大切です。動き回っている姿からポートレートまでさまざまなシチュエーションで撮影し、いろいろとチャレンジしてみましょう!ただしペットをずっと抱きしめてあげる時間をたくさん取ってあげてください。それはペットにとって楽しみであり、ご褒美になるのですから。
    これ以上は特にありません。よりよいペット写真を撮るための5つの役立つヒントをご紹介します!

    1.ペットの目線で
    私はいつもペットと同じ目線になることを勧めていますが、上からの角度でもかわいい写真を撮ることができます。目に焦点が合っているのがいいポートレート写真なので、ペットの目に焦点を当てるようにしてください(もし横から撮影する場合は目を見つめてください!)。これは写真撮影にはいちばん重要なことで、写真を見る人をペットと結びつけます。ペットと同じ目線になったら、写真の構図についてじっくり考えてください。例えば屋外なら興味深い木があるかどうかなど、背景に何があるか注意を払いましょう。室内の場合、気が散るような音などありませんか?

    2.忍耐は美徳
    忘れないでください。これはあくまでも楽しみのひとつなのです。あなたもペットも両方が楽しんで、ペットがいい子にしていたらご褒美を与えてください!もしペットの興味が失せるようであれば中断し、ペットが望まないことはさせないようにしてください。ベスト(そして面白い)な写真を撮るには、リラックスして自然な状態でいるときを狙いましょう。

    3.照明を使う
    ライティングは写真をよくも悪くもします。明るすぎるとどぎつくなり、またペットの写りが暗かったり明るかったりするので、特に用心しなければなりません。もちろん、光の少ない写真は使い物にならない仕上がりになります。ペットの目は人間よりも敏感であり、驚かせてしまうため、ストロボはできるだけ控えるようにしています。自然なライティングがいちばんいいのですが、万一ストロボを使用する場合はペットの顔に直接向けないようにしてください。そうすれば、赤目も防ぐことができます。

    4.長所を発揮させる
    飼い主であるあなたは、ペットの行動、好き嫌い、お気に入りの場所やおやつなど、ほかの誰よりも自分のペットのことを知っているはずです。そして何より、毎日ペットと一緒にいるのはあなたなのです。ですからこれを利用して、ペットといかに仲がいいのかを見せるような写真を撮りましょう。新しい個性をペットに見せることは、時として写真を撮るのが難しくなるような注意散漫を数多く招きます。プロの写真家として、私はペットと接する充分な時間をとり、事前に彼らと遊ぶようににします。しかしあなたの場合は親しい関係ですから、ペットはよりカメラに対して“騒ぐ”ことでしょう。

    5.カラフルに
    明るい緑の目、小さいピンクの鼻…カラーで写真を撮るのはごく普通だと思いますが、モノクロで撮影すると少し何かが加わります。カラーを選ぶ場合は、背景の色合いが散漫でなく、またペットが思い切り引き立つようにしてください!

    いかなる写真撮影のセッションと同様に、いろいろな写真を撮るようにしてください。表情の接写から足(爪、羽、ヒレ!)、ペットのお気に入りの場所での全身写真まで、数をこなせばこなすほど練習になり、最後にはハッピーでヘルシーなペットのすてきな写真コレクションができ上がりますよ。