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- 2016年08月03日
救急キットのチェックリスト
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コラム出典: Original text: First Aid Kit Checklist
http://www.healthypet.com/PetCare/PetCareArticle.aspx?art_key=4e806660-75cc-4d45-aa34-34b87f5950c0
・あなたの携帯電話の電話帳に、かかりつけの獣医の電話番号(当てはまる場合)と、救急対応の動物病院の電話番号を保存しておいてください。またキットの中にこれら番号の写しを入れておいてください。
・傷を覆う、あるいは動物に口輪をするためのガーゼ
・包帯用の粘着テープ
・傷を保護する、あるいは出血を抑えるための非粘着包帯(テルファ・パッド)
・傷口を清潔にする、あるいはペットを包むためのタオルや布
・マグネシアミルク、あるいは毒を吸収する活性炭(中毒を起こした動物の嘔吐を誘発したり処置を行なう前には、必ずかかりつけの獣医や地域のポイズン・コントロール・センターのアドバイスを受けてください)
・針のない大型注射器、あるいは点眼器(経口投与のため)
・口輪。バスケット型の口輪が最適な選択肢ですが、布製の口輪(柔らかい布、ロープ、ネクタイ、ナイロンストッキング)も役に立ちます。あるいは、小動物の頭を覆うためのタオル。吐いている場合は使用しないでください。
・担架(ドア、板、毛布、フロアマット)
米国動物病院協会(American Animal Hospital Association)は、ペットがケガをしたり病気の場合は、すぐにかかりつけの獣医に連絡を取るようアドバイスしています。応急処置と推奨救急キットは獣医の治療に代わるものではありませんが、基本的な応急処置を知っていることはペットの命を救う手助けとなります。
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