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  • 2015年04月01日

  • イヌ用抗真菌シャンプー


  • コラム出典: Antifungal Dog Shampoo
    http://www.vetinfo.com/antifungal-dog-shampoo.html


    イヌ用抗菌シャンプーは、身体のあちこちに真菌の形成を引き起こすさまざまな健康問題に対して有用な薬です。真菌胞子は、温かく湿気のあるイヌの身体に引き付けられ、繁殖します。特に耳、顔など、皮膚にひだのある身体の部分に多いようです。

    ひだがより多く、垂れたような皮膚を持つ傾向のあるイヌでは真菌感染やそれに似た問題に直面する可能性が高くなりますが、幸いなことにこの感染を減少させる助けになるさまざまな抗真菌薬があります。

    抗真菌シャンプーを使用することの利点
    イヌ用抗真菌シャンプーの唯一優れた利点は、ペットの皮膚表面に存在する真菌細胞を排除し、中和する効果です。ただしペットの体内に入り込み、また内蔵に影響をおよぼす真菌感染はこのタイプのシャンプーでは治療できません。獣医師が処方する経口抗真菌薬を使用してください。しかしながら抗真菌シャンプーは、ペットの身体の外側に発生するほとんどの真菌感染に対応します。

    この種のシャンプーの使用方法と使用のタイミング
    抗真菌シャンプーは、ペットの皮膚の治療目的で定期的に使用するべきではありません。値段は高くありませんが、過剰に使用した場合には皮膚の別の部分に炎症を引き起こす可能性があります。むしろ細菌に感染したときだけ使用してください。そうでなければ効果はありません。この種のシャンプーには予防効果はないからです。

    抗真菌シャンプーの多くは、真菌に感染した際に2-4回使用するようにつくられています。反復治療はペット体系や皮膚に存在する真菌細胞をできるだけ多く中和し、排除するのに役立ちます。一般的に、ほとんど場合において通常のシャンプーと使用方法は同じです。

    ・イヌの毛を濡らし、シャンプーを泡立てます。身体が入るようであればバスタブに入れる、または屋外でホースなどを使用して濡らします。推奨量を塗布し、毛と皮膚で泡立てます。その際、よくマッサージするようにしてください。真菌感染の原因に浸透します。
    ・シャンプーを洗い流す前にしばらく置きます。容器に書かれているとおりにそのまま数分放置し、水で完全に洗い流します。シャンプーは身体全体、または真菌感染している部位に使用することもできます。
    ・定期的にこの手順を繰り返します。シャンプー容器に書かれているとおり、定期的にシャンプーを泡立て、洗い流してください。

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